「です」と「ようです」

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「です」と「ようです」

「です、でした」は自分が体験したことだけに遣うもの、聞いたり、調べたりしたことは「ようです、そうでした」と言わなければならない。

人の言葉を自分の意見のように述べるのは恥だったようです。