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『江戸東京 味の散歩道』が山川出版社から12月26日発売に
――両国、本所、深川の項を桐山副理事長が執筆(2011.12.27掲載)

 表紙2010年から2011年に懸けて3回にわたり、両国を起点に本所を経由、深川までの散歩を楽しんだことがあります。NPO法人江戸しぐさのイベントの一環でした。その話しを編集者の方が小耳にはさんで、桐山副理事長に原稿執筆の依頼があり、嵐山光三郎、山本一力さんら10人の方たちと書きあげた本が山川出版社から12月26日、発売になりました。

本の題名は『江戸東京 味の散歩道』。そのコンセプトは「街歩きの達人が歴史と文学を参照しながらガイドする」というものです。要は、江戸に思いを寄せながら散歩を楽しみ、ついでに美味しいものを口に入れようというガイドブックです。歴史ものについては定評のある出版社が一般向けにつくっただけに力が入っています。256ページ、オールカラー、図版が豊富です。値段は1,600円+税。

その概要をテーマとキーワード、執筆陣で見ると、

  1. 1) 江戸東京の料理と食生活(編集部)
  2. 2) 池波正太郎が愛したスタンダードな大人の味(今井照容/作家)
  3. 3) 座談会・散歩の名人が伝授(嵐山光三郎、坂崎重盛、元木昌彦)
  4. 4) 山本一力インタビュー「江戸に学ぶとは」(編集部)
  5. 5) 日本橋・人形町・神田「泉鏡花『日本橋』の舞台を歩く」(桑原茂夫/作家、詩人)
  6. 6) 上野・谷中・根岸「懐古と呑み食い散歩」(坂崎重盛/日本路地・横丁学会会長)
  7. 7) 両国・本所・深川「水路がつくった江戸の味」(桐山勝/NPO法人江戸しぐさ副理事長)
  8. 8) 山谷・吉原・浅草「永井荷風――あの人の面影探す文芸散歩」(松本彩子/エッセイスト)
  9. 9) 墨田・向島・亀戸「スカイツリーのお膝元を歩く」(元木昌彦/編集者)
  10. 10) 品川・王子「落語の舞台」(古今亭菊之丞&野乃川あいこ/落語家+邦楽)
  11. 11) (番外)「居酒屋巡礼の聖地・立石と神田」(中川六平/編集者)

NPO法人江戸しぐさの第1回作文コンクールで記念講演をしていただいた直木賞作家・山本一力さんのインタビュ―記事、あるいは江戸通の嵐山光三郎、坂崎重盛、元木昌彦さんの座談会も含蓄があって、なかなかおもしろい構成になっています。

日本人が大好きな、うなぎ、そば、寿司、天麩羅、すきやき、とんかつ洋食などについても蘊蓄がよく整理してあるほか、江戸時代に生まれた老舗についての総覧も便利です。

会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸からの贈り物」に、「ビジネスと江戸しぐさ」(下)を掲載しました。(2011.12.22掲載)

成功する商人はどのように自分を律していたか。江戸中期に出た『分限玉の礎』は幕末まで幅広く読まれました。

また、江戸期に成功した商人には共通したキーワードがあります。世の中の流れをきちんと読みとり、ビジネスとして対応する能力と、一方で、「おかねは大切だが、心はもっと大切という心構え」を持っていたことです。

今、確固とした根を下ろしたように見えるコンビニエンスストアの成り立ちから当面、直面している課題まで、セブンイレブンやファミリーマートの実例を引きながら考察してみると――。そこには、江戸の商人たちが志したもののと本質的には変わらないものが見えてきます。

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会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸からの贈り物」に、「ビジネスと江戸しぐさ」(上)を掲載しました。(2011.12.16掲載)

12月3日(土)午後、東京・目黒のダイナミック・アート館で、江戸しぐさ入門講座および特別講座を開催しました。参加者は37人に上りました。

今回は、その中から桐山副理事長が「ビジネスと江戸しぐさ」と題して講演した特別講座内容を2回に分けて掲載します。

「江戸しぐさは商人(あきんど)しぐさ、繁盛しぐさから始まった」という切り口で、実際にどのように商売に活用されたのか、また、「その内容は現代のビジネスでも十分に活用できるし、活用すべきだ」など、様々な事例を挙げた、興味深いものになっています。

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第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」優秀作品発表会・記念講演会、開催(2011.11.28掲載)

第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」の優秀作品発表会・記念講演会が11月20日(日)午後1時から、東京・日本橋社会教育会館で開かれました。
参加者は受賞者を含め約120人。そのあと、午後4時過ぎからは場所を移して交流会も行われました。

詳細はこちら

第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」優秀作品発表会・記念講演会を開催します。(2011.10.18掲載)

第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」において、多数のご応募をいただき、ありがとうございました。全国の幅広い年齢層から沢山のご応募をいただくことができました。

皆様の体験に、ふるさとに生きている江戸しぐさの作品はどれもすばらしいものでした。
その中から優秀作品を選び表彰式と記念講演会を開催いたします。
記念講演会は作家の童門冬二氏をお迎えいたします。

この機会に「江戸しぐさ」を知りたいと思っていらっしゃる方々、どうぞご参加ください。
締切は、11月11日(金)です。

  • 日時:2011年11月20日(日)13:00~16:00(開場12:30)
  • 場所:日本橋社会教育会館 MAP
    (都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町駅」徒歩約4分、東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」徒歩約5分、東京メトロ日比谷線・東京メトロ東西線「茅場町駅」徒歩約8分、都バス「水天宮前」徒歩約3分、江戸バス(コミュニティバス)「日本橋区民センター」徒歩約6分)
  • 定員:180人
  • 費用:無料
  • 内容
    13:05~13:30 コンクールにあたって/越川理事長
    13:30~14:30 記念講演
           『戦国武将にみるリーダーシップ』童門 冬二
    14:30~16:00 コンクール表彰式
  • お申し込み方法(締切:11月11日(金))
    【FAXでお申し込みの場合】
    FAX用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ、以下までお送りください。
    FAX番号:03-5457-2503
    FAX用紙はこちら(PDFファイル[95KB])

    【メールでお申し込みの場合】
    氏名(フリガナ)、住所、電話番号、メールアドレスをご入力のうえ、以下までお申し込みください。
    E-mail:info@edoshigusa.org

    【電話でお申し込みの場合】
    平日の午前10時~午後6時まで、受け付けます。お申し込みの際、氏名(フリガナ)、住所、電話番号を話番号をお伝えください。
    電話番号:03-5456-6493

会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸しぐさの周辺」に、「「もったいない」を世界語にしたマータイさん死去」を掲載しました。(2011.10.11掲載)

環境分野で世界初のノーベル平和賞を受賞した元ケニア副環境相、ワンガリ・マータイさんが9月25日、71歳で亡くなりました。マータイさんは江戸しぐさのキーワードの一つ、「もったいない」を世界に広めた功労者でした。ご本人の勘のよさもありますが、メディアのバックアップも見逃せません。

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第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」優秀作品発表会・記念講演会のお知らせ(2011.10.03掲載)

今年度の「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」において、多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
全国から集まった応募の中から、優秀作品についての表彰式を以下の日程にて開催します。

  • 日時:平成23年11月20日(日)午後1時~午後4時30分
  • 会場:東京都中央区日本橋人形町1ー1ー17 日本橋社会教育会館
  • 内容:記念講演 童門冬二氏『戦国武将に見るリーダーシップ』
       表彰式

会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸しぐさの周辺」に、「銀座・柳寿司三代目『江戸前の旬』スペシャルに見る――おもてなしの心は江戸しぐさ」を掲載しました。(2011.09.22掲載)

東日本大震災が契機になりました。「社会的な風潮に変化が生じる、心のあり方が改めて問われる」とみて、今春、三期目に入った東京都市大学の講座「メディア文化論」の準備を一からやり直しました。技術論を語る前に、コミュニケーションの原点である人間を見つめ直そう……学生諸君と語らう中で生まれたノートから、「おもてなしの心」について記してみたいと思います。

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第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」締切り迫る!(2011.09.20掲載)

現代に活かしたい『江戸しぐさ』をテーマに、ただいま「江戸しぐさの体験記」「ふるさとしぐさ」、それに「江戸しぐさのイラスト」を募集中!
入選された方には、表彰式にて賞状・副賞を贈呈します。
締め切りは9月30日(金)。あと10日に迫っています!
みなさま、どうぞふるってご応募ください。

コンクールの概要はこちら

江戸しぐさ入門講座/特別講座 参加者募集のお知らせ【先着40人】(2011.09.14掲載)

10月2日(日)、目黒ダイナミック・アート館(東京都品川区)にて、「江戸しぐさ入門講座」(第3回)および「特別講座」を開催します。
特別講座では、東日本大震災から6カ月余りを迎えた今、江戸しぐさ流の危機管理を考えます。ぜひご参加ください。

  • 日時:平成23年10月2日(日)
        入門講座  11:00~12:30
        特別講座  13:30~16:00
  • 定員:40人(先着順)

詳細・参加申込書はこちら(PDFファイル[152KB])

会員ページに、正会員研修の講演録「家族、地域、社会ぐるみだった江戸の教育システム」(下)を掲載しました。(2011.09.09掲載)

(上)では、人の上に立つ者の心得である江戸しぐさを後継者に伝えるために、江戸の商人たちは様々な工夫をしたと述べました。特に、一日に三度の食事が定着するにつれ、食事時を絶好の躾の機会ととらえて、教育論を展開する学者が出てくるようになると、江戸しぐさは急速に普及するようになっていく。…

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会員ページに、正会員研修の講演録「家族、地域、社会ぐるみだった江戸の教育システム」(上)を掲載しました。(2011.09.02掲載)

この講演録は6月18日に行われた「正会員研修」で、江戸しぐさ入門講座のプログラム作りの一環として桐山副理事長が講演した内容に加筆、修正したものです。越川理事長による基調講演を受けて、『煕代勝覧』(ベルリン東洋美術館所蔵)を素材に、乳母に抱かれている子供や天神机を肩に担いで寺子屋に子供を連れていく親子の情景などについて説明がありましたが、紙面の都合で割愛し、江戸の教育システムについて述べた部分を抜き出しました。上下、2回に分けて掲載します。

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第4回「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」募集のお知らせ!(2011.07.12掲載)

今年度の「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」が、いよいよスタートします。
募集期間は、7月15日から9月16日。厳選な審査を経て11月20日には表彰式が開催されます。ふるってご応募ください!

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会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸からの贈り物」に、「母親のための子育て(幼稚園)講座」(上)を掲載しました。(2011.05.23掲載)

2010年11月17日、埼玉県川越市にある川越幼稚園(学校法人えのもと学園、榎本如見理事長・園長)で母親の皆さん約100人を対象に講演が行われました。テーマは「江戸しぐさに学ぶ子育て」、現代にも通用する江戸時代の子育ての考え方とその実際です。
『人づくりと江戸しぐさ おもしろ義塾』(越川禮子、桐山勝著、MOKU出版)の出版記念事業の一環として、桐山副理事長が話した内容を、後日、加筆・修正したものを今回掲載します。

川越幼稚園は明治37年に開園、埼玉県下で長年にわたって地域の子弟教育に携わってきた歴史があります。間もなく創立110周年を迎えます。現在の地域のリーダーの多くはこの幼稚園の卒業生だそうです。

講演時間は90分にわたり分量が多いため、上下2回に分けて掲載します。
上の部では、江戸時代の子育ての考え方、下の部では具体的な実例と質疑という構成になっています。

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会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸からの贈り物」に、江戸楽会講演録「江戸しぐさと身体知」(下)を掲載しました。(2011.04.25掲載)

前回掲載した「江戸しぐさと身体知」(上)では、「三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、理十五で末決まる」のことわざで知られる子育てを中心に「からだ言葉」を取り上げました。今回は、これを受ける形で、一人前のプロになるために、どのようなステップを取ったのか、商人や職人、料理人などに分けて「からだ言葉」を整理してみました。

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会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸からの贈り物」に、江戸楽会講演録「江戸しぐさと身体知」(上)を掲載しました。
(2011.04.15掲載)

江戸のことについて学術的に研究することを「江戸学」とすれば、江戸の知恵を楽しみながら暮らしに活かすことを「江戸楽」と呼べるのではないでしょうか。
そんな思いで、仲間たちと「江戸楽会」を立ち上げて、早くも10回を超える会合を重ねています。4月2日の日曜日、東京・新宿の「ヒューマンハーバー」(青木匡光氏主宰)で開催、取り上げたテーマは「江戸しぐさと身体知」です。
今回は報告した内容に加筆したものをお届けします。編集の都合で、書き言葉になっていますがお許しください。長いので上下2回に分けて掲載します。

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NPO法人江戸しぐさ副理事長桐山勝が、江戸しぐさの側面を交えてつづった「東日本巨大地震をめぐって」を掲載しました。
(2011.04.08掲載)

このたびの東日本大震災について、NPO法人江戸しぐさ副理事長桐山勝が、江戸しぐさの側面を交えて体験などをつづった「東日本巨大地震をめぐって」を、会員専用コンテンツ「シリーズ 江戸しぐさの周辺」に掲載しました。
また、より多くの方にお読みいただけるよう、会員以外の方にも公開しています。ぜひ以下よりご覧ください。

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会員でない方はこちら「東日本巨大地震をめぐって」

水道橋「庭のホテル 東京」にて開催される「三崎町サロン」のお知らせ
(2011.01.21掲載)

粋ですっきりした江戸の「和」を意識した「庭のホテル 東京」で開催されている「三崎町サロン」。第十回目は越川禮子理事長が「いきで素敵な江戸しぐさ 其の五」というテーマでお話しします。

  • 日時:2月20日(日)14:00~15:30
  • 場所:庭のホテル 東京 http://www.hotelniwa.jp/
  • 講師:NPO法人江戸しぐさ 理事長 越川禮子
       株式会社ハセガワ 代表取締役会長 長谷川裕一

詳細・参加申込書はこちら(PDFファイル[798KB])

パソコン専用ソフト(DVD)「よみがえれ!江戸しぐさ -江戸の暮らしを今に-」が完成しました。(2011.01.17掲載)

独立行政法人国立青少年教育振興機構『平成22年度子どもゆめ基金助成活動』によって作られたパソコン専用ソフト(DVD)「よみがえれ!江戸しぐさ -江戸の暮らしを今に-」が完成しました。
大人と子どもが一緒になって、楽しみながら江戸しぐさについて知ることのできる内容になっています。

同じ内容のものを本ホームページでもご覧になれますが、ソフトの販売も承っています。ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
なお、このプロジェクトの企画から制作、完成までの詳細は、今月24日発行予定の NPO法人江戸しぐさ会報第7号(会員のみに配布)に掲載しますので、どうぞあわせてご覧ください

ホームページ版はこちら

子どもゆめ基金

「第2回 みんなの忠臣蔵」開催のお知らせ(2011.01.14掲載)

1月29日(土)13:00より「第2回 みんなの忠臣蔵(主催:NPO法人江戸前21)」を開催します。
非公開特別開帳まち歩き、泉岳寺にて交流会・懇談といった内容で、忠臣蔵を知る人も知らない人も、存分に楽しめるイベントです。
ぜひご参加ください。

  • 日時:1月29日(土)13:00~16:30(予定)受付開始 12:30
  • 集合場所:JR田町駅
  • 定員:先着50名
  • 参加費:3,500円(限定お土産付き)
  • 申込:NPO法人江戸前21
    【FAXでお申し込みの場合】
    (申込書など詳細はこちらをご覧ください)
    TEL:03-3435-8423 FAX:03-3436-8022

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