活動報告

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サンフランシスコから「江戸しぐさ」を発信しました
NPO法人江戸しぐさ 理事長 越川禮子(2009.08.04)

イメージ去る8月4日、アメリカ、サンフランシスコのジャパンタウン、ホテル・カブキの桜の間で、「江戸しぐさ」の考え方と初歩的な「お初しぐさ」の実技を幾つか披露いたしました。
山本社長(隅田商事)の江戸商人代表としての挨拶から始まりましたこのイベントは、隅田商事(日本)の現地法人、ピアザ・トレーディング社の20周年記念イベントの一端として行いました。実は私の次男がピアザ社のゼネラルマネージャーで、久しぶりの渡米とのタイミングが偶然重なったので、「江戸しぐさ」の講演会を企画に盛り込んだという訳です。

心配された集客も、サンフランシスコ商工会議所の中川事務局長のお骨折りもあって、総領事ご夫妻をはじめ、180名の方々がいらしてくださり盛大な催しになりました。日系米国人が殆どでしたが、中高年の女性の方々が大きくうなずいたり、にこにこ笑ってエールを送ってくださったり、また小さなお子様づれも見えて、外国であることを忘れてしまいました。

アメリカインディアンのスピリチュアルリーダーとして有名なデニス・バンクス氏が、「江戸しぐさは初めて聞いたが、すばらしい内容だ!アメリカはマナーを忘れかけている。ぜひ、全米を回ってレクチャーしてほしい」などと聴衆を盛り上げ、傘かしげ、肩引きなどをボランティアで実演してくれたトップモデルのメアリーさん※、シンガーのキリロラさんが美しく華を添えてくれました。

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また通訳の青年がよく勉強されていて、終わって万雷の拍手(ちょっとおおげさですが)。和やかな雰囲気の中で、各新聞社やJALなど企業の方々がご挨拶に見えたり、英国人だという老紳士にサインを求められたりしました。江戸しぐさは人間の根源にふれる心学ですから、人間に国境はないことを改めて自覚いたしました。

※イサドラダンガン直系3代目のダンサーでもある。

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